■タイトル
ふたなりダークエルフ勇者ちゃんが魔王に一目惚れした剣について

■あらすじ
かつて王命により魔王討伐の旅へ出たふたなりのダークエルフ勇者・アリサ。
しかし彼女は重度の方向音痴ゆえに旅先で行方不明となり、故郷では戦死扱いされていた──。
だが本人は余裕で生き延び、各地で魔族を拳でぶちのめし、女性型魔族には“ふたなり”の誘惑でハーレムを築き、ちゃっかり彼女たちに道案内までさせてついに魔王城へ到着。
そこで出会ったのは、強大な魔力を持つ…と見せかけて、実はオーブ頼みの貧弱なサキュバス・魔王リリートゥだった!
圧倒的な力の差で魔王を瞬殺したアリサだったが、壊したオーブの代償で魔力を失ったリリートゥは、精気がなければ死ぬ身体に。
「じゃあ、ボクの精をあげるから道案内して?」
──という口実のもと、アリサはリリートゥに“魔力供給”を開始する。
行く先々の宿で繰り広げられる変態プレイの数々、路地裏での即ハメ、ダンジョンでの呪いトラップによる羞恥プレイ、そして…勇者ちゃんおねしょ事件。
そんな濃密な旅路を経て、二人はついに王都へ到着するが──。
そこにいたのはアリサの異母妹でふたなり王のレイア。
魔王との関係に反対する妹を前に、アリサはついに肉体で説得を開始する。
王族3P、駅弁プレイ、まんぐり返しアナル舐め、連結クンニトレインまで飛び出す、ふたなり王族の愛と射精の大乱舞!
果たしてアリサと魔王リリートゥの愛の行方は?
ふたなり×サキュバス×王族の、エロスとバカの限界突破ラブコメファンタジー、ここに完結!
■設定補完
○アリサがレイアを「異母妹かもしれない」と気付いた理由
アリサの実母は、彼女が旅立つ前にすでに病死している。
実母は元・王室付きのメイドであり、前国王の寵愛を一時的に受けていたが、正式な側室ではなかった。
前国王は女癖が悪く、貴族・平民問わず、仕える女性たちにも手を出すことで有名だった。
しかしアリサがふたなりとして生まれたことを知ると態度を一変。
→彼女を庶子として認めず、存在自体を疎ましく思うようになった。
表向きには“勇者としての素質を見出し、魔王討伐という名誉ある勅命を与えた”とされたが、
→実際には「旅に出せば帰ってこないだろう」と考えた厄介払いの意図があった。
王亡き後、宮廷内の反ふたなり派閥も一掃され、アリサに王位継承権が戻った。
■CG集の流れ
<Scene1:アリサ、魔王城に到達。魔王リリートゥとの戦い>
アリサ、魔王を一瞬で撃破。
<Scene2:魔王、アリサにあっさり敗北>
魔王の正体は低級サキュバスだった。
<Scene3:アリサ、魔王に精気を与える>
アリサが魔王に精気を与えるために性的行為を開始。
<Scene4:道中の宿にて>
顔面騎乗、自慰行為、フェラチオなどの描写。
<Scene5:町の路地裏にて>
路地裏で性行為を行い、通行人に気づかれそうになる状況。
<Scene6:ダンジョンでトラップに掛かる魔王>
トラップによって拘束され、アナル射精やフェラチオなどが描写される。
<Scene7:おねしょ勇者ちゃん>
寝ているアリサにいたずらされ、尿をかけられながらの性行為。
<Scene8:王都目前の宿にて>
魔王が積極的にアリサと性行為を行う。アリサの気持ちも徐々に明かされる。
<Scene9:王都へ到着>
アリサが妹(国王レイア)に再会。魔王をお嫁さんにすると宣言。
<Scene10:国王レイアとの謁見>
レイアに魔王との関係を認めてもらうため、3Pに発展。
<Scene11:レイアをまんぐり返し>
レイアに対してアナル舐めやフェラチオ、ふたなり射精などの描写。
<Scene12:3P連結クンニトレイン>
アリサ、魔王、レイアによる三人プレイでフィニッシュ。
■本編文字起こし
■本編
<Scene1:アリサ、魔王城に到達。魔王リリートゥーとの戦い>
魔王(リリートゥ):よく来たな勇者よ、我が魔王一族の秘宝 闇のオーブの力 とくと味わうが・・・
勇者(アリサ):ふんっ!
(アリサ、両手剣で魔王が持つ闇のオーブを破壊)
魔王(リリートゥ):わーーっ!?
魔王(リリートゥ):闇のオーブが・・・我が魔力の源がぁ・・・
(アリサ、にっこり微笑む)
勇者(アリサ):あれっ?もう終わり?じゃあ次はボクの番だね!!いくよー!!
<Scene2:魔王、アリサにあっさり敗北>
勇者(アリサ):あれー?魔王ちゃんもう終わり?
魔王(リリートゥ):うう・・・ゆ、許してくれえ・・・
ナレーション:魔王の正体は低級サキュバスだった。
ナレーション:彼女の祖先が偶然手に入れたオーブの力を利用して代々魔王を勝手になのっていたのである。
勇者(アリサ):魔王ちゃんはサキュバスだったんだね!!でも王様に必ず倒すって約束してきちゃったしなぁ・・・
魔王(リリートゥ):ど、どちらにしても私はもうダメだ・・・オーブの魔力のおかげでサキュバスの下品な生き方から解放されていたのにぃ・・・
魔王(リリートゥ):男の精気なんて吸いたくない・・・
勇者(アリサ):あ、そっか・・・オーブ壊しちゃったから精気が無いと死んじゃうんだね・・・
<Scene3:アリサ、魔王に精気を与える>
(アリサ、いきなりリリートゥにキス)
魔王(リリートゥ):んぐっ!?んんーーーっ!?
勇者(アリサ):精気吸わないと死んじゃうんでしょ?
勇者(アリサ):ボク方向音痴で故郷への帰り方が分からないから・・・
勇者(アリサ):ボクの精をあげる代わりに魔王ちゃん道案内してくれないかなぁ?
魔王(リリートゥ):せ、精って男のあれのことだから…女同士じゃ意味が…
魔王(リリートゥ):し、舌を絡めるなぁ…わ、私の初めてが…
(アリサ、自分のふたなりを見せる)
勇者(アリサ):これじゃだめ?
魔王(リリートゥ):んぐっ!?な、なんだそれっ・・・まさか入れる気・・・
勇者(アリサ):魔王ちゃんの初めて、ボクがもらっちゃうね~…
魔王(リリートゥ):ちょ、まっ…!!
(アリサ、魔王に挿入)
魔王(リリートゥ):んんーーーっ!?
勇者(アリサ):魔王ちゃんの中、あったか・・・
(魔王、泣きべそをかく)
魔王(リリートゥ):いっ…痛いっ…痛いよぉ…
勇者(アリサ):痛い?ボクはすっごい気持ちいい・・・❤
勇者(アリサ):今までのお仕置きも兼ねて我慢してね・・・❤ (※)
(※アリサは旅の途中で、魔王の所業、彼女による人々の被害を目の当たりにしている?)
(魔王、失禁)
勇者(アリサ):ん・・・お漏らしされたらボク、興奮しちゃうよぉ・・・❤
魔王(リリートゥ):も、もう許してくれぇ…
勇者(アリサ):ボクが出さなきゃ意味ないよ?
魔王(リリートゥ):そ、そんな…心の準備が…
勇者(アリサ):ん❤そう言いながら魔王ちゃんの膣内…ボクのおち○ちんヌルヌル舐めあげてるよ❤
魔王(リリートゥ):そ、そんなのしらないぃ・・・
勇者(アリサ):ん❤また締めた❤出るっ・・・魔王ちゃんの膣内に…❤
勇者(アリサ):でるよっ❤
魔王(リリートゥ):っ・・・!!
(アリサ、魔王に膣内射精)
勇者(アリサ):んん…❤気持ちいいよぉ魔王ちゃん…❤
魔王(リリートゥ):んっ…ひぐっ…す、すごい量の魔力がお腹にっ…
魔王(リリートゥ):(も、もう痛くない・・・むしろ温かくて気持ちいい…)
(魔王がふたなり化)
魔王(リリートゥ):んんーーっ!?
勇者(アリサ):あれっ?魔王ちゃんもふたなり立ったの?
魔王(リリートゥ):ち、ちがっ…お前の魔力が強すぎて…私の身体におさまりきらないっ…あっ…あ❤なんか、何か上がってくる…!?
(魔王、精通)
魔王(リリートゥ):んひっ❤きもひいいいっ❤
勇者(アリサ):あはっ❤余計な精は出てくるんだね❤
魔王(リリートゥ):ふっ・・・ふっ・・・(身体中に魔力が漲っている…す、すごい…)
勇者(アリサ):それじゃあ、道案内よろしくね!!
魔王(リリートゥ):ど、どうしてこんなことに…
<Scene4:道中の宿にて>
魔王(リリートゥ)モノローグ:魔王としての力を失い、生殺与奪の権すら奪われた私は屈辱的にも「ダークエルフの使い魔」という形で人間界を忍びながら勇者を故郷へ道案内することになった。本来社サキュバスでありながら男の精を吸いたくない私は仕方無く勇者から魔力を供給されているのだが…行く先々の宿で毎回変なプレイ?を勇者に要求されて困惑している。
(魔王、アリサに顔面騎乗。アリサはその状態で自慰行為)
魔王(リリートゥ):うう…こんな格好恥ずかし過ぎる…これっ魔力補給とは関係無い気が…
勇者(アリサ):ん❤もっと体重かけていいよ❤折角だから楽しもうよ❤
魔王(リリートゥ):わ、私は全然楽しくないぞ!!
勇者(アリサ):ん~…❤魔王ひゃんのおま○こおいひい…❤どこ舐めても汚れてないし❤キレイ好きなんだねぇ❤
魔王(リリートゥ):こ、こら、舌で探るなっ…
魔王(リリートゥ):(は、恥ずかしい…汚い場所を舐めまわされるなんて…)
勇者(アリサ):んっ❤じゅるっ❤魔王ちゃんのビラビラの中、意外と深いねぇ❤舐める応えあっておいひい~❤
魔王(リリートゥ):び、ビラ…!?や、やだっ…変態変態!お、お前、本当に勇者なのか!?
(魔王のふたなりが勃起、アリサの喉奥まで入る)
勇者(アリサ):んぐっ!?
魔王(リリートゥ):あっ・・・!?な、なんで!?まだ魔力補給されてないのにっ!?
(魔王、アリサに顔面騎乗した状態でイラマチオ)
勇者(アリサ):んっ!?んぶっ❤
魔王(リリートゥ):ご、ごめっ…勇者…こ、腰が勝手に…ってなんで謝っているんだ私は…
(アリサ、乱暴なプレイを受けながら平然と自慰行為を続ける)
魔王(リリートゥ):す、すごいおち○ちんしごいてる…い、いいのか!?だ、出しちゃうぞっ…!!
魔王(リリートゥ):で、出るううううっ❤
(魔王、アリサの喉奥に射精)
魔王(リリートゥ):はぁ…はぁ…❤だ、出しちゃった…勇者の中に…❤
魔王(リリートゥ):あっ❤ノドを締めるなっ❤く、くすぐったい❤何で私がこんな魔力の無駄打ちを・・・❤
<Scene5:道中、町の路地裏にて>
魔王(リリートゥ):モノローグ:今朝も宿屋でたっぷり魔力を補給された私は、勃起を堪えながら勇者と旅を続けていた…勇者はそんな私の様子を楽しんでいるようで突然ニヤニヤしながら私を路地裏へと押し込んだ…
魔王(リリートゥ):ゆ、勇者お前こんな路地裏で何を・・・!?
勇者(アリサ):魔王ちゃん勃起我慢して苦しそうだったから…余分な魔力はここで出してスッキリしちゃお❤
勇者(アリサ):わぁ❤もうパンパンに張っちゃってる❤
魔王(リリートゥ):お、お前が朝からあんなに注ぐから…
勇者(アリサ):…ボクの膣内…使ってみる?
魔王(リリートゥ):えっ…!?す、するのか!?ここで!?すぐそこで人が歩いてるんだぞ!?
(魔王、アリサに挿入)
魔王(リリートゥ):うわああっ!?あ、熱っ…!!
勇者(アリサ):んっ…❤おち○ちん入れるのひさしぶり…❤あっ❤また大きくなった❤
魔王(リリートゥ):お、おち○ちんが…おち○ちんが勇者の中で溶けてるっ…
勇者(アリサ):魔王ちゃん我慢しなくていいからね❤ボクの膣でギュってしてあげる…❤
魔王(リリートゥ):んひいいっ❤だ、ダメダメ!!中にでちゃう❤
勇者(アリサ):しーっ❤通りに声が響いちゃうよ❤ていうか魔王ちゃんなら中にだしていいよ❤ほら…見ててあげるから精子出しちゃおっ…❤
(魔王、アリサに中出し)
魔王(リリートゥ):あっ…❤
魔王(リリートゥ)::ん…❤はっ❤あ…あっ❤
勇者(アリサ)::静かに射精できたね❤良い子だよ魔王ちゃん… ❤
魔王(リリートゥ):だ、出したばかりなのに…全然おち○ちんが鎮まらないっ…
勇者(アリサ):それじゃあ抜くね…❤
魔王(リリートゥ):あっ!!まだ待っ…!!
勇者(アリサ):わっ!!魔王ちゃんまだ出るの!?すごーい!!
魔王(リリートゥ):(だ、ダメだ…凝れっ・・・勇者の膣から・・・魔力を吸収してるぅ・・・❤)
<Scene6:ダンジョンでトラップに掛かる魔王>
魔王(リリートゥ)モノローグ:勇者の故郷へと通じるダンジョンの宝箱で拾った防具を装備するとトラップが仕掛けられた呪いのアイテムだった。オーブの力さえあれば呪いなんて自力で解除出来るのに・・・
魔王(リリートゥ):うわああっ!!ゆ、勇者!!見てないで助けてくれええ!!
勇者(アリサ):わぁ!!魔王ちゃん奥まで丸見えだぁ!!
(魔王、身体を拘束するハーネス型のトラップにかかり、両穴を拡張されてしまう)
勇者(アリサ):お尻の奥に見えるのってもしかして魔王ちゃんの・・・?ゴクリ・・
魔王(リリートゥ):ないない!絶対そんなはずない!!だって今朝ちゃんと出したもん!!
勇者(アリサ):あはは❤冗談だよー❤
魔王(リリートゥ):私の魔力だけじゃ解除出来ないからどうにかしてくれえ…!!
勇者(アリサ):無理矢理外すと怪我しちゃうかもしれないから、ボクの魔力を注いでみるね❤
(アリサ、魔王をオカズにしてしごきだす)
魔王(リリートゥ):うう…こんな屈辱的な格好で…なんてことを…
(アリサ、魔王の後ろの穴めがけて発射)
勇者(アリサ):んっ…❤魔王ちゃんをオカズにしてイクッ・・・❤
魔王(リリートゥ):ば、バカッ・・・出す場所が違うだろおぉ・・・う、うわ・・・熱いのが入ってくるぅ・・・❤
勇者(アリサ):どう?魔王ちゃん?
魔王(リリートゥ):だ、ダメだ…私の能力の最大値じゃ解呪できないみたいだ…
勇者(アリサ):うーん…それじゃあ…あーん❤
(アリサ、魔王のふたなりをくわえる)
魔王(リリートゥ):わっ!!や、やめ❤今そんなことされたらすぐ出ちゃう❤
勇者(アリサ):もしかしてイったら取れるんじゃないかなぁ?❤
魔王(リリートゥ):そ、そんな呪いの装備聞いたこと無いぞおおお!!
(魔王、アリサのお口に発射)
魔王(リリートゥ):うっ…❤勇者ぁ…❤
勇者(アリサ):ん…❤んぐっ…んっ…んっ❤
(アリサ、ごくごく飲む)
魔王(リリートゥ):(嫌な顔ひとつしないで飲むなんて…それどころか優しくおち○ちん舐め上げて吸い取ってくれてる…初めての時は無理矢理で痛かったけど…それ以降はずっと優しい…一体何なんだコイツは…)
(呪いの装備、外れる)
魔王(リリートゥ):あ、あれ?
勇者(アリサ):ほら取れたぁ❤良かったね魔王ちゃん!!
勇者(アリサ):た、助かった…い、いや…今は助かっても勇者の故郷に着いたら私は…
(魔王、アリサを送り届けた後の自分の身を案じ始める)
<Scene7:おねしょ勇者ちゃん>
(旅の途中の宿にて)
魔王(リリートゥ)モノローグ:朝食(魔力供給)の時間なのに勇者が起きてこない。いつもリードされっぱなしで歯がゆい思いをしていた私は朝食がてら悪戯することにした。
(眠るアリサ)
魔王(リリートゥ):全くなんて寝相だ…装備も外さずベッドからずり落ちているじゃないか…今日は勝手に魔力を頂戴するからな…❤
(魔王、アリサの膣に指を一本挿入)
魔王(リリートゥ):あ…ヌルッて入った…❤コイツなんて体温してるんだ・・・あ、熱っ…❤おお…指先から魔力が流れ込んでくる…❤
(魔王、イタズラしながら勃起)
魔王(リリートゥ):こないだはこのあったかい場所に…わ、私のおち○ちん入ってたんだよな…寝てる勇者をみていると…いつもより興奮するというか…やっぱり私サキュバスなんだなぁ…
(おねしょするアリサ)
魔王(リリートゥ):わぷっ!?お、おしっこ!?
勇者(アリサ):むにゃ…ん~…
魔王(リリートゥ):こ、コイツ…いい歳しておねしょとか…!!こんな奴に負けたなんて…ま、まだ出る…床が汚れるだろっ…本当に世話が焼ける…
(おしっこを口で受け止めつつ、ふたなりをしごく魔王)
魔王(リリートゥ):ひっ❤~~~っ❤❤
(魔王、射精しながらアリサの膣をガシガシ攻める)
勇者(アリサ):痛たた…次は爪切ってね魔王ちゃん…❤でも可愛いからいいか…❤
魔王(リリートゥ):はぁ…はぁ…ま、まだ起きてないよな…?このおしっこどうしよ…仕方無いからキレイにしてやるか…全くこんなのが勇者なんて…ほんとにもう…
(魔王、アリサにお掃除クンニ)
勇者(アリサ):(舐めて❤舐めて❤魔王ちゃんのクンニ好き~❤)
<Scene8:王都目前の宿にて>
(宿のベッドでアリサを抱く魔王)
魔王(リリートゥ)モノローグ:やっと勇者の故郷手前の町までたどり着いた。明日勇者を送り届けて用済みとなった私は…人間界を支配しようとしていた私が許されるはずがない。これが最後の晩餐か…
勇者(アリサ):あれっ?魔王ちゃん今日は積極的だねぇ❤
魔王(リリートゥ):う、うるさいな!!今日はお腹が空いてるだけだ…!!もう入れちゃうからな!!
(魔王、アリサに挿入)
魔王(リリートゥ):も、もう入れちゃうからな!!
勇者(アリサ):うん❤ボクのこといっぱい食べていいよ…❤
魔王(リリートゥ):く、くそっ…やっぱり可愛いなぁ…
(しばらくピストンした後・・・)
魔王(リリートゥ):ところで勇者…お前を送り届けたあと私はどうなるんだ…?
(動揺するアリサ)
勇者(アリサ):…えっ?
勇者(アリサ):(一目惚れなんて今さら恥ずかしすぎて言えない…これだけ身体の関係重ねてるんだから気付いてよ~…)
魔王(リリートゥ):…や、やっぱり!!用済みになった私を処刑しようとか考えてるのか!?ど、どうせ魔王だったもんな私は!!ゆ、許されるわけないよなぁ!!(涙)
勇者(アリサ):(しないしない!!逆に王様を説得しに行くんだから!!)許されなかったらボクが王様を逆にヤっちゃうから安心して~…)
勇者(アリサ):…まあまあ!!明日は明日の風が吹くよ!今を一生懸命生きようね!!魔王ちゃん!!
魔王(リリートゥ):へ、変な名言吐きながら中を締めるなぁ…!!
(魔王、アリサに中出し)
勇者(アリサ):あ…❤
魔王(リリートゥ):うっ…❤
勇者(アリサ):…落ち着いた?夜は長いから今夜は遠慮しないで…❤思い残すことが無いようにお腹いっぱい食べてね…(※)
(※:アリサ、心中を覚悟した発言だった?)
魔王(リリートゥ):や、やっぱり最後の晩餐かぁ…
<Scene9:王都へ到着>
魔王(リリートゥ):とうとう来てしまった…
勇者(アリサ):街の人に聞いたら王様、死んじゃってた!!ヨボヨボだったし何十年もかかっちゃったからね~
魔王(リリートゥ):え…いやお前のお父さんだろ!!そんな反応でいいのか!?
勇者(アリサ):ハーレムで一生懸命種付けすることしか考えてない人だったし、放任すぎて特に何とも思ってなかったからなぁ~
魔王(リリートゥ):えぇ…じゃあ今は誰が王様なんだ?
勇者(アリサ):王室に男の子がいなかったから、血族からふたなりの女の子を探し出して無理矢理王様にしたみたい!!
勇者(アリサ):たぶんお腹違いのボクの妹だね!!どんな子かなぁ!!ていうかボク、死んだこごになってたみたいで(笑)みんな驚くだろいうな~
魔王(リリートゥ):そ、そうか…コイツの妹とか絶対にヤバそう…も、もうここまで送り届けたし…殺されるくらいならイチかバチか逃げちゃおうかな…
(魔王を抱きかかえるアリサ)
勇者(アリサ):さあ魔王ちゃんいよいよだね!!王様に会いに行こうね~!!
魔王(リリートゥ):わああっ!!(だ、だめだ逃げられない…もうおしまいだぁ…)
<Scene10:国王(※)レイアとの謁見>
(※:この時点ではレイアは"国王"として扱われていた。後日になって竿があるとはいえレイア自身の見た目から、王様と呼ぶには無理があるでしょ~という話で結局女王になった)
ナレーション:死んだはずの勇者が魔王を連れて帰還したことで王宮は大騒ぎになった。本来は勇者こそが王位継承者であり、現国王レイアの異母姉妹ということもあり謁見はすぐに叶った。
(魔王をお姫様だっこしたまま、レイアと謁見するアリサ)
勇者(アリサ):やあ王様!!レイアだっけ?ずっと昔に先代の王様に魔王退治を命じられた勇者だよ!!たぶん君のお姉さんだと思う!!よろしくね!!こっちは魔王ちゃんなんだけど、もう無力化して悪さできないからボクのお嫁さんにするからいいよね!!
魔王(リリートゥ):…よ、嫁!?
レイア:あ、あなたがお姉さん…え!?いまなんて!?
(いちゃつきだすアリサと魔王)
魔王(リリートゥ):そ、それなら早く言え!殺されるかと思って逃げようとしてたんだぞ!!
勇者(アリサ):あはは…何か照れくさくて…ごめんね~もしかして嫌だった?
魔王(リリートゥ):嫌も何も散々もてあそんだくせに!!い、一生責任取ってもらうからなぁ!!(婚約成立)
レイア:あ、あのっ!!さ、流石にそれは難しいかと・・・もう無力化されていて、お姉さんのお願いとはいえ魔王は人間界の公敵ですよ・・・!?(※)
(※:レイア、即位してから周囲の教育によってこのような発言をした?)
魔王(リリートゥ):あ…ほら見ろぉ…
勇者(アリサ):ほう…妹よ…ボクの恋路を邪魔するか…
(アリサ、ニッコリ笑顔で覚悟を決めた様子)
勇者(アリサ):…魔王ちゃん、ちょっと手伝って
魔王(リリートゥ):ま、まさかお前…
<Scene10:レイアと3P>
(アリサ、衛兵達を全員なぎ倒し、レイアを襲う。駅弁状態でレイアを担ぎ上げて挿入。反対側からは魔王がレイアを押さえ付ける)
レイア:んひいいっ❤❤❤
勇者(アリサ):レイア~もう少し強い護衛をつけた方がいいねぇ❤全員やっつけちゃったよ❤
魔王(リリートゥ):おおおおおおおおいい!!妹にこれはまずいだろお!!
勇者(アリサ):生き別れのお姉さんのお願い、聞いておくれよ~(※)
(※:生き別れてないのでは?)
レイア:そ、そんなこと言われてもおおおおっ…❤
(レイア、ふたなりが勃起)
勇者(アリサ):ほらぁ❤こんなに勃起して❤ボクに会えたことが嬉しいんだろぉ?魔王ちゃんは死ぬまでボクが面倒みるからさぁ許してよぉ❤
レイア:こ、これはっ…ちがっ…お、お姉さんが帰ってきたことは嬉しいですけどっ…
魔王(リリートゥ):こ、こら!!人をペットみたいに言うな!って、コイツ、犯されながら勃起してるぞ…
(レイア、膣を締め上げる)
勇者(アリサ):あっ…❤早くボクをイかせて終わらせようたって…んっ…これはなかなかっ…❤気持ちイイっ…❤
魔王(リリートゥ):えっ…ゆ、勇者…気持ち良さそう…私よりいいのか?あんなにエッチしたのに…
(魔王、後ろからレイアを手コキ。アリサ、駅弁プレイのペースアップ。レイア、アリサにしがみつく)
勇者(アリサ):ん~っ…❤妹ま○こ気持ちいい~❤お姉ちゃんにしがみついてレイアも気持ちいいんだね?おーよしよし❤
魔王(リリートゥ):姉のおち○ちんでこんなに勃起するなんて…このっ!王様のくせに変態っ!!変態っ!!
レイア:き、きもちいっ❤いくっ❤いっちゃううっ❤
(レイア、アリサ同時に射精)
勇者(アリサ):あっ…❤中にお姉ちゃんの出すよ…❤
魔王(リリートゥ):わっ…すごい量…
レイア:んん~~っ❤
勇者(アリサ):こんな盛大に射精しちゃってぇ❤お姉ちゃんのお願い聞いてくれたら毎日気持ち良くしてあげるよぉ?
魔王(リリートゥ):あ…勇者と同じ魔力を感じる…本当に血が繋がってるっぽいな…
レイア:そ、そんなこと言われても・・・❤
<Scene11:レイアをまんぐり返し>
(まんぐり返しされるレイア)
レイア:ちょっ…や、どこ見てるんですか!?
勇者(アリサ):魔王ちゃん!!ボクの妹おさえといて❤
魔王(リリートゥ):わ、わかった!!
勇者(アリサ):ここまでしてあげるなんて特別だよ?
(アリサ、レイアにアナル舐め)
レイア:んひいいっ❤だめだめっ!そこっ汚いぃ❤❤
勇者(アリサ):ん~…❤妹のお尻の穴ぁ…❤
魔王(リリートゥ):う、うわ…舌ずっぽり入ってる…
(レイア、再び勃起)
勇者(アリサ):あれ~?嫌がってるわりにはおち○ちんビンビンにしちゃってぇ~❤
レイア:ひっ❤舌入れながら喋らないでぇ❤❤
勇者(アリサ):魔王ちゃん❤食べちゃっていいよ❤
魔王(リリートゥ):はぁ…はぁ…い、いただきます…❤
(魔王、レイアのふたなりを咥える)
レイア:ほおおっ❤❤ひっ❤気持ちいいいっ❤
勇者(アリサ):やっと正直になったねぇ❤お尻の穴もほぐれてきておいしい~❤
魔王(リリートゥ):はぷっんっ❤ゆ、勇者と同じ味がするぅ…❤
レイア:で、出るっ❤またイっちゃうううっ❤ひぐううっ❤
(レイア射精)
勇者(アリサ):盛大にイったねぇ❤ね~レイア❤魔王ちゃんのこと、ボクに任せてくれるかな?
レイア:ひっ…❤ひぐっ…❤も、もう好きにして…❤
勇者(アリサ):よーし!!良い子だね❤じゃあ最後にみんあで舐め合いっこしようか❤
<Scene12:3P連結クンニトレイン>
(アリサ、魔王、レイア、三人で繋がってクンニする)
レイア:んっ…❤どうしてこんなことに…
勇者(アリサ):魔王ちゃんほったらかしにしてごめんね~❤ちゃんと気持ち良くしたげるからね❤
魔王(リリートゥ):姉妹サンドイッチだぁ…❤口からもあそこからも魔力がながれてくる…❤
レイア:(んひっ…❤し、舌長いっ…奥まで舐めとられてるっ❤)
勇者(アリサ):あんっ❤レイアってば夢中でボクのおま○こに吸い付いちゃって❤
魔王(リリートゥ):んん…❤こ、こんなの癖になるぅ…❤いくっ❤妹のおま○こ舐めながら姉の舌でいくぅ…❤
(全員仲良くふたなり射精)
(レイアの寝室に入る、ラウラ)
ラウラ:レイア様~?外でなんか大量に衛兵さん達が倒れてますけど…ってお楽しみ中でしたか!!異種族までハーレムに入れちゃうなんて、さすがレイア様は貪欲ですね~❤
レイア:ら、ラウラ…これにはちょっと訳があって…
ナレーション:結局二人にほだされたダークエルフ王レイアは勇者と魔王の関係をみとめることになったとさ おしまい